第１回 2011年 4月23日 おむつやベビー服 下着 を回収
第2回 2012年 3月４日 切手 アクリル毛糸 タオル を回収
その後は、 被災者が作られた復興ぞうきん・アクリルたわしをとりよせててフリマで販売を続けています。
また、その一方で東日本大震災の教訓をうけ、母である私たちは「子どもたちの防災意識を高める」必要性を強く感じました。
もし、子どもたちが下校の途中で、遊びに行った先で、親がいない状態で、大地震が来たら、私たちは子どもを守れるでしょうか？
災害から逃れるのは、自分の身だけではなく、子どもたちにも防災の意識を高めることで家族の身を守れるのではないでしょうか？
復興支援活動の一方で、「子どもたちの防災意識を高める」活動も展開していこうと思っています。活動の第一回目は「防災ウォーク」に取り組みます。
小学校の登下校中や習い事の生き帰りで災害に遭った時、 どういう行動をとることが有効かを実際に歩きながら学ぶ体験型の防災教育のことです。
興味のある方は問い合わせフォームでご連絡ください！
